三国志大戦 其の参

 (´・ω・`)もうだめぽ

 又行きましたよゲーセン。今度は連れを連れて行って。1人でやるより、カードの収集率が高くなり( ゜д゜)ウマーな状況になりますからねぇ。そいつは、WCCFもやってるため、すんなりと三国志大戦にはまっています。

 で、早速プレイ。とりあえず無難に1クレジット終了。放出されたカードは張宝・・・・_| ̄|○又ダブりましたよ・・・・・。前回ダブった藩蒋と張宝は友達の下へ流れます。もう2人とも使わないし・・・てか連れも、使うのだろうか・・・・。
 
 で2プレイ目。ここでσ(゜∇ ゜)の基本戦略を。先ず先頭に伏兵状態の龐統を置きます。其の真後ろに、甘寧ら弓兵を置き、左翼に馬超の騎馬隊を。基本的に龐統の後ろの弓兵が相手の兵力を削りつつ、疲弊した敵を、馬超が崩壊させるという、オーソドックスな戦略ですね。引いたカードは朱桓。これは、白カードなんですが、非常にコストが1.5の割には、能力が高い。しかも知勇兼備の名将ですね。残念なのは、何故かイラストが、ダンビラ持って突撃している禿た中年。(゜-゜;)ウーンこの人、若き時に、知略を持って、魏の大軍を撤退させた、知略に秀でた若き青年将校というイメージが1番強いだけに残念。蒋欽は首になり、朱桓がデッキに入ります。

 3プレイ目で終に、敗北_| ̄|○。敵が黄忠率いる、蜀軍。面子は、黄忠趙雲・厳願・法政という豪華キャスト。今までとは段違いの強さです。しかも、いきなりエースの馬超が法政の伏兵に引っかかって敗走。時間切れで敗北しました。。・゜・(つД`)・゜・。悲しいけれどカードが出るのが救いです。引いたカードは曹丕。白カードですが、特殊能力の魅力を持ち、朱桓に劣らぬ、高い能力を持っています。陣営が魏勢力のため、デッキには入らず。

 4プレイ目は、再度、黄忠戦。今回は、タイムアウトによる判定勝ち覚悟で、黄忠が龐統の伏兵にかかるまで我慢しつつ、ワザと朱桓に、法政の伏兵に引っかかって貰います。見事黄忠を撤退させた後、敵の城を削りつつ、弓兵を中央に布陣して敵をけん制。タイムボーナスが入らないのは残念ですが、判定勝ちに。そろそろゴリ押しじゃなくて、きちっと対策を立てた戦略が必要になってきた模様。引いたカードは、郭皇后。また白で魏勢力のカード。まぁ、イラストが非常に艶っぽいので良しとするか・・・・

 で連れの方を見ると、いきなり孔明(レア)が攻城戦で猛威を奮っています。_| ̄|○σ(゜∇ ゜)今日、白カード4枚なのに・・・・彼の初期デッキが蜀セットのため、非常に効率よく使っていました。

 。・゜・(つД`)・゜・。なんか悲しいまま、今日も終わりましたね。