バトンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

 またもや、バトンが来ました^^こじちゃんども^^今回は、コミックです。最近本に係わってないんで、皆よりネタが古いのはご愛嬌で^^

  • Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)

 13冊ですねぇ。引越しのときに処分しちゃったから。

  • Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)

 全然買ってないです。まぁ読んでるのは、ヤンマガの「エリートヤンキー三郎」ですね。くだらないけど傑作ですよ。ヤンキーマンガ独特の熱さは皆無です。本当にギャグマンガでしかないですので。

  • The last comic I bought (最後に買った漫画)

 多分、ファイブスターストーリーズの13巻ですね。モーターヘッドがカッコいいという理由ですけど。MHの中でも、レッドミラージュ・ワンダースカッツ・スピードミラージュ・サイレン・バンドール・Aトール、あたりが秀逸なデザインだと思います。

  • Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

 ☆スラムダンク(ジャンプ掲載)(集英社)・・・これしかないでしょう。もう感動ありなのに嫌いになれない。スポーツ漫画にしては無茶苦茶な技がない。リアルっぽいところがいいですね。日本の高校生じゃ不可能なことしてますけど。好きなキャラも人によって大違い。相北だけに限らず、ライバルチームにも多くの魅力的な選手がいっぱいいます。天才肌の仙道も魅力的ですし、三井は、復活劇や気合のスリーポイントなどドラマティックで魅力的ですよね。名場面も多すぎです。豊玉の復活劇・メガネ君のスリーポイント成功・仙道が牧に仕掛けた最後の作戦による2人の駆け引き・山王戦で桜木が心の底からバスケットマン宣言をした時。でも1番心に残る名場面は、安西先生の「ここであきらめたら、試合終了ですよ」じゃないでしょうか。パロディにされた量が多いところなどといい、国民的名作だと思います。


 ☆ナニワ金融道(モーニング掲載)(講談社)・・・面白い。世のせがらしさがよ〜く解かる名作。これを読めば100%連帯保証人になろうと思いません^^法律というものが、どういうものか解かるのもいいですね。


 ☆花の慶二(ジャンプ掲載)(集英社)・・・前田慶次郎が主人公の歴史漫画。原作が小説でありましたねぇ。まぁ、この漫画の影響は以外に大きく、様々な歴史ゲームでなくてはならない人物と化しました。中身は、沖縄編以外は痛快無比な漫画だと思いますね。

 ☆みどりのマキバオー(ジャンプ掲載)(集英社)・・・競馬はスポーツです^^完全なスポ魂漫画。ちゅう兵偉親分の死を乗り越えるマキバオー。兄のプレッシャーと闘いながら我が道を行くアマゴワクチン。運命を切り開くも病に散った皇帝カスケード。まだまだ多くの馬達のドラマが感動を呼びます。ワールドカップ編は蛇足でしたが、その後のマキバオーの完結編を読むと、やっぱり最高だと思いました。ダビスタが楽しく解かる漫画とも言えますね。てか作者がダビスタにハマって書いた作品ですから^^

 ☆娘。物語(なかよし)(講談社)・・・おまいら!!なんで誰も選ばないんですか!!聖書でしょうが( ゜,_ゝ゜)まぁ冗談はさておき、公式なんですよね。割と現実に近いんじゃないですかねぇ。美化しすぎは認めますけど。中心は娘。達のプレッシャーとの戦いですかね。みんな悩んでるんですね。つんくに関しては美化というレベルを突破していたなぁ。ちなみに、このフィギュアが全プレだったために、わざわざ隣の市へ3回もなかよしを買いにいったのは恥ずかしい思い出ですな。6期以降編は書いてくれないんですか?まぁ作者も娘。たちの書き分けには苦労してたみたいですが^^

  • Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

 前回と違って、全ての人が漫画好きとは限らないから、被っている人もいるでしょうが、漫画好きなひとを選んでみます。

  • ちゅんさん
  • 師匠
  • あやらぶちゃん
  • ちゅきさん
  • いおりん

 以上で^^かける人だけでいいのでよろ〜〜