三国志大戦 其之四

友達を連れて三国志大戦に出発。お金の余ってる社会人故にそいつも嵌ることに^^

 最近対戦で苦戦するのが、SR曹操の大号令。これは厳しい。こっちのデッキが弱いのか、σ(゜∇゜ )の戦略が単純なのか・・・

 ( ゜,_ゝ゜)勝率が東北楽天ゴールデンイーグルス並なんですが・・・

 もうね、泣けてきますね。もう1つ辛いのが、デッキが中々強化されないんです。レアが馬超・龐統以降レアが出てないのと、有力なカードが出ていない。しかも信じられないほど、似たカードが、3枚も出る。

 周倉(黒)(蜀)・沙摩柯・関平蔡瑁

 蜀で槍兵で、武力が5。コストも1.5。まいりますねぇ。悩んだ挙句に。関平朱桓をチェンジしてみる。

 大車輪戦法は確かに使い勝手が良い。武力も8に上がるし、全方向に槍を出すことで、騎馬隊に対して優位に立てます。しかし、馬超一騎当千の計を使わせるために、計略ポイントが関平にまでまわりません。そうなると、機動力の無さが辛いですね。結局、同じ機動力が無いのならと、弓兵の朱桓に戻しました。

 最後のカードが雷銅。蜀の猛将の1人で、力頼みの武将のはずなのに、落雷を持ってます。しかも理由が

 ( ゜,_ゝ゜)雷=落雷という駄洒落

 知力低い人が落雷持ってどうするんでしょうか^^

 一方、連れを見ると、初期デッキは魏デッキでした。持ってる曹埴・曹丕をあげる。彼がどうデッキを成長させるか楽しみですね。