ベリイベ

 今日はベリイベ本編で

 ベリーズにそれほど興味は無いのですが、東京から、こじくん・屯さん、大阪から老師さんが参戦と聞き、三国志大戦がやりたいがために、名古屋ベリイベ会場に出撃。まぁハロ全体を応援してますので、たまには気分転換いいだろうと参戦を決意しました。

 会場に着くと既に、屯さん・双葉さん・こじちゃん・老師さん・ともな様が開場はまだかと待ってます。合流後、更に師匠も参戦。結構な人数が集まったと思いきや、双葉さん、うなぎ食べに消えましたよ( ゜,_ゝ゜)参加券をチケットに交換後こしいさん・ロマンちゃん・ティモンズさんと会いました。ろまんちゃん・ティモンズさん、流石に若いだけあって熱い^^学校での布教活動などベリにかける情熱は、オサーンには眩し過ぎますな^^こしいさんも熱いんですけどね^^

 美勇伝イベのデジャブの様に、また逆ドリ。とりあえず、オドリストは左、タイガー組みは右に固まって、イベを待ちます。いやぁ正直ベリーズの曲知らないんですよねぇ。知ってるのは、スッペシャルジェネレーションぐらいで^^しかも踊ってるのが男ばかりという記憶しかない(ノ∀`)

 遂に、イベが始ります。司会の兄貴が、先週の美勇伝と,全く同じ人だったりします。兄貴の説明を聞き、「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」が流れます。マイクが取れた人が3人いるのに普通に歌声が聞こえたのは愛嬌と言うことで^^まぁ、ノリのいい曲だと思いますね。ただ、真剣に見るんですが、視界には、ともなさんの腕ばっかり映るんですが^^オドリスト乙^^

 真ん中でMC。メンバーの特徴が全くわからないため、全然言ってることが解かりませんでした。聞き取りにくいこともありましたし。ただ、やたら司会の兄貴が、先週の美勇伝と違ってしょっちゅう注意してたことは覚えてます。小さい女の子7人(まーさがお休みでした)をまとめるって結構大変そうですね。

 2曲目は「スッパシャルジェネレーション」。もはや、オドリストたちしか思い浮かばなくなってしまいましたが、正直な感想、この曲いい^^これはのれるし、なんといても会場が熱い^^この曲何回か会場で聴くようになると、ベリ紺はまるかも^^それぐらい熱い曲ですねぇ^^「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? 」のイベに来て言うのもなんですが。

 その後、Berryz工房の皆さんと振り付けの練習がありました。皆さんが一生懸命振りを教えてくれた後、実際そのパートの曲が流れて会場皆で踊ります。σ(゜∇゜ )と師匠は全く解からないんで見てましたけどね。振りの後にサビが来るためそのまま、マワル人達もいまして・・・

 それ見て司会の兄貴が・・・

 ( ゜,_ゝ゜)「みなさん、揃ってますねぇ。皆が揃い始めたいいところで曲が止まっちゃいましたねぇ。 むしろ、振りの後の方が揃ってましたねぇ。皆一緒に回ったりしましてねぇ^^」

 σ(゜∇゜ )「ば・・・ばか・・・ヲタ芸公認しちゃったよ・・・」

 はい、ヲタども大喜びです。本来2回ほど練習して、最後に通してもう1回歌う予定らしかったのに、ヲタの要望がが多すぎて、4回踊って、4回マワルことに・・・・

 練習後に最後にもう1度「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? 」が流れます。もうすざまじい大盛り上がり。これは、σ(゜∇゜ )的最強紺である、「ごっちん紺」に匹敵するかもと思うぐらいの盛り上がり。まぁ半分兄貴のおかげですよね。なんせ、隣のオドリスト達(知り合いだったりして^^)が、1回目は完コピで踊ってたのに、2回目になると、急にサビがヲタ芸に変更されてますから( ゜,_ゝ゜)ロマモーに続く、ヲタ芸公認ソングへと変わる瞬間を見た気がします^^

 程よく皆が疲れたところで、握手会に移行。今回は特に緊張もませんでしたねぇ。美勇伝の時は何言おうか悩んでたんですが、今回は、前を見ると1人1秒もなさそうで、喋りかける時間なんてあるわけないと思いました。まぁ今回はがっついてないのも大きいんでしょうが。皆緊張してるのかなぁと隣を見ると・・・

 ( ゜,_ゝ゜)皆さんマジ寝してるんですが・・・

 踊りつかれて一休みみたいです。押しのいないσ(゜∇゜ )と師匠が起きてて、話してるって一体・・・

 遂に握手の瞬間が来ます。こっちから話しかける前に、メンバーが「ありがとうございます!」と握手してくれます。こんなに小さいのに礼儀正しく、嫌な顔一つしないで一生懸命な桃子の姿を見てると、可愛いと言うより可愛そうになってきます。この、小さい中学生はこの会場の誰よりもプロ意識を持った大人なんだなぁと思わず感動。

 結局、顔まともに見たの桃子だけだったなぁ・・ただ、前の馬鹿がりしゃこにがっついて、一瞬列が止まったのが原因なんですけどね。

 まぁ、今回の感想は、もっと予習しておけば、結構楽しめそうなイベだったなぁと、盛り上がりの凄さに圧巻されたσ(゜∇゜ )でした。