よーろぴあ〜〜んさぷらいず企画 2ndすてーじ
昨日の続き。
いや、もう1人しかいません。ポジションはピヴォ(FW)。身体能力に優れた素晴らしい速さと、フィジカルの強さ。時には「狂犬」呼ばわりされるほどの、厳しい寄せ。元々、裕福な家庭に生まれていないところとか、それゆえのハングリー精神の塊と言える闘争心。そう・・・
彼しかいないでしょう。ただ、カッサーノには踏まれたくないが・・・。美貴様ならスパイクはいてても我慢できますよ^^だからお仕置きキボンヌ
エッグオーデで入った、フットサル用タレント。えぇ殆ど傭兵ですな。まぁコレティ嫌いではないのだ。芸能人としてはたいしたこと無いけど、周りにいたらデレデレしちゃうかも。なでしこジャパンなら間違いなく、美人MF扱い間違いなし!!コレティ・・可愛いぞコレティ。
でプレイスタイルと言うか、このチームの要でして。当然フィジカルもテクニックもチームNo1。それゆえアラ(MF)として、ボールを前線に運ぶという重要な役目がありまして。更にサッカーで鍛えたシュートの威力と正確さは、相手チームにとって脅威となるでしょう。なんとなく、サイドハーフ的な役目に見えますね。で有名なサイドアタッカーを考えてみたんですが・・・
☆ネドヴェド・・・ユーベ所属。チェコ代表。いわずと知れたバロンドール受賞者。チェコの主将。兎に角恐ろしいフィジカルの持ち主で、サイドに固執せづ、さまざまなパターンであがってきます。絶対的な自信があるのでしょう。大砲のようなミドルも魅力的。てか頂上選出使うことに、若干嫌だなぁとは思います・・・・
☆サネッティ・・・インテル所属。アルゼンチン代表。長いですよね。サイドバック、ウィングどちらにも対応できる、器用人。兎に角恐ろしいほどのフィジカル。なんせ、あだ名がトラクター。相手DFをひき殺しますからね。サイドアタックに無くてはならないでしょう。問題は、右専門の人で、コレティは左から上がってるんですよね。でも、静かな闘志って所は非常に近いんですよね。
☆ドニ・・・アトランタ(WCCFは2001〜2003データのため)所属。イタリア元代表。イタリアでザンブロッタが頭角を現すまでのサイドの代名詞。兎に角ガタイがでかい。その高さゆえ、ゴール前でのヘディングも期待される。しかしコレはコレティとは関係ないなぁ。強いフィジカルと戦術への柔軟性による、ユーティリティープレイヤーと言う部分ではかなり近いと思うんですがねぇ。ここまでコレティ大女じゃないんで・・・